こんにちは。
よりみちねこです。

今日も第一話をご紹介&感想評をお届けするね。


「結婚式の前日に」 TBS火曜夜10時

仕事をがんばってきた芹沢ひとみ(香里奈)。
人間ドックの結果、悪性の脳腫瘍が発見される。
三か月後に、医師の園田悠一(鈴木亮平)との結婚を控えている。

そこへ、突然、
死んだことになっていたひとみの母親・可奈子(原田美枝子)が戻って来る。
ひとみと加奈子はSNSでつながっていた。
結婚のことも、脳腫瘍のことも、ひとみはリカ(可奈子のハンドルネーム)に伝えていたのだ。

いわゆる病気で命に限りあって・・・
というドラマかな?と思っていたが、
どうやら「母と娘の物語」のようだ。

可奈子とひとみの父・健介(遠藤憲一)の別れた理由に含みを持たせている。
可奈子は自分の浮気で、と言っているが。

病気を知って、愕然とするひとみ。
結婚はできないと思うひとみ。
その「苦悩と戸惑い」と、
母親・可奈子の、娘の幸せを助けようする「煩いほどの明るさ」が交錯する。

どんな結末になるのだろう。
というか、どんな結末にするつもりなんだろう、といささか厳しい感想も抱いた。
続けて観てみようと思う。


「コウノドリ」 TBS金曜夜10時

素直に泣いた。
第一話は、未受診妊婦のエピソード。
そこにもうひとつ、健康難産のエピソードがコメディタッチで加わる。
未受診妊婦とは、
様々の理由で、妊娠してから一度も診察を受けていない、母子手帳も持っていない妊婦。
妊婦役は清水富美加。貧困。
 
色々な事情、あるいはアクシデントを抱えた妊婦やその家族を通して、
社会や人間を描いていくドラマなのかな?
そのなかに、妊娠・出産・子育てにまつわる「情報」も盛り込まれている。
巧みなつくりになっている、と思う。

主人公・鴻鳥サクラ(綾野剛)は産婦人科医で天才ピアニスト・BABY。
謎のピアニストBABYは、世を忍ぶ仮の姿、という設定。
スーパーマンとか、隠された正体を持つヒーロー的存在、といったところか。
サクラは、実は施設で育った不遇の過去を持つ人物、という背景もある。
同期の四宮(星野源)は、極めて合理的な医師になってしまった。そこもわけありのようだ。

ドラマの魅力は、次回以降、どう展開するのかにかかっている感じ。

よりみちねこ的に光っているのは、
研修医役の松岡茉優。
彼女がいるから、次回も観てみようかな、という気持ちになっている。
配役は大事だ。 

毎回ゲストを迎えての一話完結。
そこに、医師たちの人生が絡んでくる。

とりあえず、第2話に期待しよう。


ドラマを楽しんでね