よりみちねこのドラマカデミア

よりみち視点でドラマをアカデミアするよ。

2017年10月

こんにちは。よりみちねこです。

いよいよ秋ドラマ、出そろいました。

今日は、
よりみちねこが今のところチェックしているドラマを簡単にご紹介します。

「民衆の敵~世の中、おかしくないですか?~」フジテレビ月曜夜9時
篠原涼子/田中圭/石田ゆり子/高橋一生/古田新太/余貴美子


給料950万円にひかれて市議会議員に立候補することにした
高校中退のパート主婦・佐藤智子(篠原涼子)。
自由奔放な目線で政治家を切っていく。素直さが怠惰な政治に一石を投じるのか?
衆議院議員選挙が10月22日にあったので、一週遅れて23日からの放送となった。
なんだか勘ぐってしまうが……。
面白そうだ。

「監獄のお姫様」TBS火曜夜10時
小泉今日子/菅野美穂/坂井真紀/森下愛子/猫背椿/満島ひかり/伊勢谷友介

女子刑務所で知り合った女たちが、ある男への復讐をする物語。
ホームページによると「人はなぜ生きるのか」「幸せってなんだろう」がテーマのようだが、
第一話は話が前後しすぎて分かりにくかった。
そんなことよりも、よりみちねこが気になったのは小泉今日子。
役名が「馬場カヨ」。
2003年の日本テレビドラマ「すいか」で、
小泉今日子が演じた役が「馬場万里子」だった。
主人公・早川 基子(小林聡美)の信用金庫での同期で友人の馬場ちゃんは、
3億円を横領して逃走。捕まっていない。
2017年のこのドラマでは、馬場カヨは逮捕されて監獄に入った。
横領ではなく殺人未遂だが。やはり信用金庫勤務だったようだ。
「あの馬場ちゃんがやっと逮捕されたのか」のような感覚を得る。

「明日の約束」フジテレビ(カンテレ)火曜夜9時
井上真央/手塚里美/及川光博/仲間由紀恵/工藤阿須加


高校でスクールカウンセラーをしている藍沢日向(井上真央)は、
自分自身、母親との確執を抱えている。
男子生徒が死んだ。自殺らしい。その謎に迫りながら、生徒たちの問題と向き合っていく。
その男子生徒の母親役が仲間由紀恵。この人が不気味。
「美しい隣人」「サキ」を彷彿とさせる。その流れで、
仲間が犯人ではないか、とサスペンス目線になる。テーマソングも東方神起だし。
一瞬そちらに気をとられて、井上真央の抱える問題がかすんでしまう。
とはいえ、井上、良い演技をしている。

「奥様は、取り扱い注意」日本テレビ水曜夜10時
綾瀬はるか/広末涼子/本田翼/西島秀俊


施設で育った伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、元工作員。
今は普通の主婦になっている。
強さと鋭さを武器に、近隣の問題を解決していく。
単純におもしろく見ることはできるが、それ以上でもそれ以下でもない。
最後に何かどんでん返しがありそうな……?

「刑事ゆがみ」フジテレビ木曜夜10時
浅野忠信/神木隆之介/稲盛いずみ/山本美月


天才偏屈刑事・弓神(浅野)と正義感の強い若手刑事・羽生(神木)のコンビが、
独特の捜査で事件を解決していく。
犯罪心理捜査のような深い背景はない。事件そのものと動機に新しさは感じない。
が、毎回ゲストが主役級の役者。そこが面白い。
山本美月は捜査に協力するハッカー。一言も喋らない。そこも面白い。
初めての刑事役だという神木に期待。

「コウノドリ」TBS金曜夜10時
綾野剛/松岡茉優/吉田 羊/星野 源


これは安定のドラマかな。
言うことなし。
妊娠出産子育てをめぐる、様々な人々の思いや悩み、問題解決を感動的に描く。

「先に生まれただけの僕」日本テレビ土曜夜10時
櫻井翔/多部未華子/風間杜夫/井川遥/蒼井優/高島政信

商社マンとして活躍していた主人公・鳴海涼介(櫻井)。
会社の傘下にある経営危機の高校に、校長して赴任させられる。
商社マンらしく無駄を排除して立て直そうとするが、学校という閉鎖された空間と教師たちの個性に驚く。
奨学金とは学生ローンだ問題、いじめ問題、教師のやる気問題。
学校で問題が起これば、自分の査定にひびく、と思っている鳴海。
これからどんな課題と向き合い、鳴海は解決していくのか。
そして学校は存続できるのか。
商社の専務役、高嶋の演技が相変わらず異様。

今シーズンは、秋としては珍しく2つの学園ドラマ。
「明日の約束」「先に生まれただけの僕」
普通は夏ドラマが学園ドラマの定番らしいが、
この2つのドラマは青春ドラマという爽やかな雰囲気は全くない。
社会性が高いように思うので、秋ドラマでよいのではないか。

「陸王」TBS日曜夜9時
役所広司/山崎賢人/竹内涼真/和田正人/風間俊介


池井戸潤原作の職人成功ドラマ。
今回は「足袋屋」がランニングシューズの開発に挑む物語。
選挙特番のために、まだ第一話のみ放送。
ドキドキハラハラしながらも、安心して楽しく観ることができるドラマかな、と思う。

いつものように銀行と他メーカーとの戦いとか。

以上です。

どうでもよいことだけれど、
名前に「涼」が目立つ。
竹内涼真/広末涼子/篠原涼子
ついでに、櫻井翔の役名が鳴海涼介。


特に気に入ったドラマをピックアップして、
できれば毎週よりみち評を書いていく予定にしています。
応援してください。

こんにちは。よりみちねこです。

「やすらぎの郷」テレビ朝日
脚本/倉本聰
出演/石坂浩二/浅丘ルリ子/加賀まりこ/野際陽子/八千草薫/藤竜也/松岡茉優/草刈民代
他ベテラン俳優多数

2017年4月~9月放送。

かつて民放では、NHKの「朝ドラ」のライバルドラマであり、朝ドラ同様新人女優の登竜門でもあった「昼ドラ」が放送されていた。
その「昼ドラ」の復活である。
フジテレビで企画を蹴られて、テレビ朝日で放送することになったそうだ。
成功したのではないだろうか。
フジテレビ、残念だったね。

多くの人々に夢を与えた仕事をした芸能関係者たちが老後を暮らすホーム。
無料である。
芸能界のドンと言われた人物が、テレビで活躍してきた人たちに老後を安心して豊かに暮らしてもらいたいという思いで、提供している。

脚本家・菊村(石坂浩二)の目線、ナレーションで物語は進む。
一番頼りにされているのかな。大学を出ているし。「先生」と呼ばれている。

最終週を見ると、ここを語るための、ここまでのエピソードのあれこれだったのかな、
と感じる。
最終週はそれほど深かった。

震災と原発、そして今のドラマ界についての苦言。
それらは後進への提言にもなっている。

そこへいくまで、様々なシーンを観せてくれる。
視聴者のシニア層へ向けての情報も満載。例えば、財産のこととか……。
恋愛もある。入居老人と職員の強烈年の差婚も2組。
大女優たちのプライドも渦巻くが、悪態をつきながらも基本的に仲が良い。
ひとり、小春(冨士眞奈美)だけは嫌われ者で、問題を起こす人らしく、入居も許されなかった。
だが、小春のアメリカでのエピソードがとてもよかった。「夢」を叶えるすばらしさを、ひとりのアメリカ老人の物語のなかで小春が語った。
小春は詐欺の疑いをかけられて、無実ではあったが、結局自殺してしまう。
新聞での扱いも小さなものだった。
一方で、物語終盤での大女優九条摂子(八千草薫)の死は、大きな寺での盛大な葬儀でテレビの報道も大きかった。
それが現実の姿なのだろう。

よりみちねこが少し首を傾げるのは、この老人ホームのコンセプト。
「テレビ業界で大活躍して多くの人たちを楽しませてきた人たち」へのご褒美としての入居許可。
逆に言えば、大活躍していない人たちはお呼びでない、という?
確かに、こんなにがんばってきたのに報われない老後、死、だったらおかしいだろう、とは思う。
普通の会社員に比べれば何の保証もない、のかもしれない。
しかし今はむしろ、大活躍した人は潤沢な老後の備えもあるように思う(特に昭和の大スターたちの収入は半端ないようだ)。
小活躍の人たちのほうが大変そうだ。
やっぱり、ご褒美、なのかな。

倉本氏の想いがいかほどにあるのかは計り知れないが、
不安定な社会の昨今的価値観を発展させていく視点だと、
大活躍して財産が十二分にある芸能人たちは、そうでもなかった人たちを助けてあげるような、そんな仕組みがあってもいいように思う。
俳優協会のようなところで独自の年金制度などがあってもよいが。
なぜなら、大俳優たちも、チョイ役の人たちがいたからこそ輝くことができたのだと思うので。
シルバー世代を楽しませる物語なのだろうが、
その辺りだけちょっと、ひっかかった。

戦争というテーマも一方であった。
上記、九条摂子はまさに、戦争中、慰問へ行ったりする女優だった。
戦争が人に与える悲劇や残酷さを語るエピソードもあった。

全体としてはとても心地よいゆったりとした、事件はつど起こるけれども、近頃見かけなくなったのんびりとしたドラマだった。

役者の顔ぶれもすごいが、
石坂浩二と浅丘ルリ子という、元夫婦が共演するというびっくりもあった。

さて、最終週。
菊村が昔々の浮気相手だった女性が震災の津波で流されてしまったと孫娘から聞いて、
原発近くの海岸へいく。
そこで出会った作業員。彼も娘を流された、という。
廃炉作業をしている。その過酷さを淡々と語り、もうここからは何も見つからないよ、
という言葉を残して立ち去る。
なんとなく、黒沢明の映画「夢」の一場面を思い出した。
原発が壊れて人々が逃げ惑うが、逃げるところがない。

さらに最終話。
その孫娘から渡されていた「脚本・手を離したのは私」。
自分と祖母のことを書いた。その感想を述べるために訪れていた旅館で、
実は彼女の恋人が書いたものだと知る。
そこで、菊村は、二人に言う。
ぼくがきみたちの本にうたれたのはね、
今までのテレビドラマに影響されずに、
誰にもこびることなく書かれていたからだよ。
だからコンクールに出したら落とされちゃうかもしれないな。
今のテレビ界というのはすぐに使えるもの、受けるものを重視する傾向があるからね。
その本の新鮮さ、素晴らしさに気づくようなプロデューサーはいないかもしれない。
だけどね、きみたちはそれいいんだよ。
今のテレビ界にはきみたちのそういう本当の創意が必要なんだから。

菊村はすなわち倉本の分身だろうから、
これこそが一番言いたかったことなのかな、と想像するに難くない。

あるキー局のドラマ制作プロデューサーが書いていたドラマの現状について論考がひどかったらくしく、脚本家の野木亜希子がツィートしていた。
ここまで視聴者を馬鹿にした残念なプロデューサーの意見を元に日本のドラマ全体を語られてしまうと悲しいものがある。こんなプロデューサーばかりじゃないよ。

テレビドラマデータベースの古崎氏がこの記事に対する見解を述べられていて、そうだよなーと思って見ていました。私の率直な感想は「この“キー局のドラマ制作に携わるプロデューサー”とは仕事したくないな」でした。こういうPの存在が『ドラマをつまらなくする本当の理由』なんじゃないだろうか。

自嘲したくなる気持ちを汲んで考えると…『視聴率とドラマの質は必ずしも比例しない』という当たり前のことが置き去りにされたまま数字の上下だけ記事にされる現状の中で、わかりやすさや一般ウケにばかり走らざるを得ないという苦悩から出た発言…かもしれないけど、視聴者はそんなに馬鹿じゃない。


こんなプロデューサーばかりじゃないよ。と野木は言っているが、逆に言えば、「いる」ということ。
視聴者にはレベルを下げないと理解できないだろう、そう思いながら、ドラマに限らず番組を作っているらしい、という話も聞いたことがある。
野木が言うように、視聴者はそんなに馬鹿じゃない。
政治もいっしょだね。
かつて「国民はバカだから」と本音を吐いた政治家や候補者がいた。
騙され続ければ、やっぱりバカだ、ということになってしまうが……。

野木の言っていることは、菊村の発言と同じだ。まとめると、
「視聴率を重視する傾向があるから、プロデューサーに媚びない脚本は、コンクールに落ちるよ」
「この良さに気づくプロデューサーはめったにいないだろう」
「それでもいいからまっとうにがんばれ!きみらのような真面目さが必要なんだ!」
ということかな。


ドラマ業界を憂えている倉本からの厳しいメッセージと、
そして、シルバー世代へのエール、
それが「やすらぎの郷」だったように感じています。

最後に。
ドラマ放送途中でお亡くなりになった野際陽子さん。
ファンだったので悲しく残念です。
かなり後ろまで撮影は済んでいたようで、亡くなったという報道のあともずっとお姿を拝見できていました。
ご冥福をお祈りいたします。


こんにちは。よりみちねこです。

2017年9月30日
NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」が最終話を迎えました。

幼い頃から老年まで、ひとりの女性の生涯を描くドラマが多いなか、
4~5年の物語、しかも今から50年ほど前の時代の、主人公のみならず、
登場人物の様々な人生を巧みに、ユーモアと涙いっぱいに描いてくれた。

脚本は岡田惠和。
ヒューマンドラマを描かせたら日本一だな。ほめ過ぎかもしれないが。

いや、それほど良かった!拍手!

終わってしまうのが、もったいなく残念。
しかし、ドラマでも映画でも小説でも、「おしまい」は来る。
ときどき、終わりのページが来ないでほしいと思ってしまう物語がある。
「ひよっこ」は、よりみちねこのなかでそのひとつとなった。
冬ドラマの「カルテット」もそうだった。
1年に2作品も、続きをずっと見ていたい、登場人物たちとずっといっしょにいたい、
と思わせてくれるドラマに出会う2017年だった。
いや、まだ秋ドラマがある。

ちゃんと一人ひとりの人生の途上をまとめてくれた。
ポジティブに明るく。

朝ドラで、似たような現代の短期間を描いたものに最近では、
「純と愛」「まれ」があったが、
「純と愛」の最後は人生の苦難を受け止めて終わり、
「まれ」は、なんだか、出演俳優のプライベートも含めてひっちゃかめっちゃかだった。
他と較べての批評はよくないが、朝ドラ内の比較として許していただきたい。
ちなみに「純と愛」も素晴らしいドラマでした。

岡田作品比較としては、そのすべてを知っているわけではないが、
たいていは、俳優の使い方がうまいと思う。
「ひよっこ」もはまり役ばかり。
俳優たちは、いい役をもらって素晴らしく演じたと思う、ベテランたちも含めて。
「心がポキッとね」という作品が2015年にフジテレビで放送されたが、
これは配役も内容も、よりみち好みではなかった。
この差はなんだろうと考え中。
もちろん作家には誰でも、失敗作はあるものだ。

要所要所で出てくる当時のヒット歌謡曲も抜群だった。
さらに挿入歌「恋のうた」、これがいい。
どこかで聞いたことがある感じがして、そうだ、
フランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」だ!と思ったが、
途中から全く違うメロディになる。
太田裕美の歌だそうだ。
この歌、印象的でナイス!
それで、なんだか「木綿のハンカチーフ」が聴きたくなって、聴いてしまった。

「ひよっこ」は様々なエピソードが上手につながっている。
よりみちねこが好きなエピソードは、すでにこちらに書いたが、まず
みね子(有村架純)の叔父である宗男(峯田和伸)の深いエピソード。
ビートルズ愛とインパール作戦という戦争体験。
もうひとつ、
みね子の働いていた工場の元舎監・愛子(和久井映見)の恋と愛のエピソード。
いつも明るく元気な愛子の過去が悲しすぎる。
結婚を約束していた男性が召集され、戦地から帰って来なかった。
その男性の心遣いが優しく、そして悲しい。
2つとも戦争がらみだが、
岡田は天才のその筆で、戦争に関する逸話を何気なくドラマに取り込む。
それをどう感じるかは視聴者それぞれだ。
よりみちねこは素晴らしいエピソードだったと思う。
体験した本人の力強い語りが、戦争という地獄をより悲痛に伝え、
戦後生まれの「ひよっこ」たちの胸をうつ。

開放と勝利。
そして最終話で宗男さんが叫んだのはこれだろう。

矢田部家が「家族みんなで歌自慢」に出演して歌った歌が
「涙くんさよなら」。
悲しいことがいっぱいあったけど、今は笑顔がいっぱいの「ひよっこ」の登場人物たち。
もちろんこれからもいろいろあるだろうが、
きっと前向きに進んでいける。

みね子は2017年、70歳だって。
どこで何をしているかな?
孫は何人いるだろう。

よりみちねこが、一番意見を聞いてみたいのは宗男。
理想と希望をでっかく描くことのできる繊細な心の宗男さん。
今生きてたら90歳くらい?
今の世の中をどう評するかな。

そうそう、漫画家の二人組。
前にも書いた。正直でいい人すぎるから成功しない、と言われていた二人。
岡田は二人の行く末をどう描くのかな、と思っていたが、
よかった、売れっ子漫画家先生になった。
「未来から来たタヌキ型ロボットみねっこ」が主人公のマンガ。大人気らしい。
モデルはもちろん「みね子」。

少しこれに関連して、
こちらも先ごろ終わった「やすらぎの郷」。
この最終話で、脚本家を目指す青年が登場。
主人公の引退した脚本家・菊村からアドバイスをもらう。
「ぼくがきみたちの本にうたれたのはね、今までのテレビドラマに影響されずに、誰にもこびることなく書かれていたからだよ。だからコンクールに出したら落とされちゃうかもしれないな。今のテレビ界というのはすぐに使えるもの、受けるものを重視する傾向があるからね。その本の新鮮さ、素晴らしさに気づくようなプロデューサーはいないかもしれない。

だけどね、きみたちはそれいいんだよ。今のテレビ界にはきみたちのそういう本当の創意が必要なんだから」
「ひよっこ」の漫画家とこの脚本家の状況を較べるのは無理があるかもしれない。
が、ほんの少し「誠実」「真面目」という部分で共通項があるように感じた。
つまり「誠実」「真面目」は「つまらない」という業界の感覚。
これについては、今のテレビドラマへの倉本からのメッセージとともに、
別の記事で書きます。


とにかく、
「ひよっこ」終わってしまったのが残念!
笑いのなかで、自然と涙が頬をつたうドラマだった。
誠実で、精神レベルの深く高いドラマ作品を、
岡田にこれからも期待したい。


余談になるが、
岡田は、有村に演じてもらえて本当によかったとインタビューに答えている。
また、母親役で朝ドラに戻ってきてほしい、と。
年齢的に難しいかもしれないがその時、自分もそこにいたい、と。

有村も素晴らしい女性の役を素晴らしく演じ切った。
菅野美穂、和久井映見との共演もよかったね!
大変なときもあったようですが、おつかれさま。

みね子、ステキな物語をありがとう!
大好きだよ!

女優・有村のこれからに期待する。


追伸
今の時代をどう評するか知りたい、
と上に書いたが、
すでにこのドラマが、今を評しているのだろう。




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